ヨルダン大使館でビザを申請してきた

ペトラ遺跡に行こう、と決まってからは早かった。インターネットというのは本当に便利なもので、日本人がヨルダンに入国するためにはビザが必要であることや、ビザの申請は東京のヨルダン大使館で行えること、かかる費用は無料だが即日の入手はできないことなど、自分にとって必要な情報が完璧にそろっている。

必要とされる証明写真を撮り、PDF形式で配布されている申請用紙の各項目を埋めておく。提出先のヨルダン大使館は渋谷区松濤の超高級住宅地にある。

受付で名前を記入し、危険物をもっていないことを確認してもらう。大使館は豪華な一軒家という感じだ。エストニア大使館に行ったときもこんな感じだったが、あちらよりもかなりフレンドリーというか、外来者を受け入れる余地があるように感じた。エストニア大使館はかなり入りがたい雰囲気なのだ。

ドアを開けると右手に受付がある。日本人のおじさんが座っており、用意していた申請書とパスポートをわたす。引き取りの日(大使館の翌営業日から引き取れるようだ)を教えてもらい、受付の控えを受け取って大使館をあとにした。あっというまだった。簡単でよろしい。

私と妹、二人ぶんの申請を行ったのだが、ビザの引換券にはミスター・アンド・ミセスという敬称がついている。とくに修正はしなかったが、問題なくビザを発行してもらえた。