2014-05-18

高校時代に野菜スープダイエットをしました

いま私は身長179cm、体重66kgという普通体型なのですが、高校時代は運動もせず、食べたいものを食べたいだけ食べていたこともあってそこそこ肉付きのいい体をしていました。そのころの体重は75kgほどで、あごの下あたりがプニプニしていたような気がします。

高校2年生の終わりころ、Googleマップを見てみたら自宅のある葛飾区から高校のある台東区までが10キロほどしかないことがわかりました。新学期は定期券を更新することをやめ、愛用の自転車(普通のやつ)で荒川を超え、隅田川を超え、上野公園の周りを囲う坂を登ってやっと着くのですが、自転車でもせいぜい30〜40分程度。通学に使っていた地下鉄でも駅から徒歩何分か掛かるのでドアトゥドアでは時間はあまりかわりません。

毎日往復するのですから結構な運動になります。そのころもなんとなーく太っているのでは、という自覚があったので、せっかくだからとダイエットを決心しました。

実際は太っていたわけでは無かったのですが、痩せているとはいいがたい体重ですし、筋肉質でもないのでただの脂肪です。不健康だよなぁという感覚も手伝い食事の内容も一新しました。

2ちゃんねるでダイエット情報をあさってみたら、なにやら怪しげな国立病院ダイエットとか野菜スープダイエット炭水化物抜きダイエットなど、多種多様なダイエットほうがあるようです。私はその中から野菜スープダイエットを選択しました。

方法は簡単で、レシピに書かれた材料を鍋に入れてしばらく煮こむだけのスープを、お腹が空いたらただ食べるだけです。野菜だけのスープなのでカロリーがかなり低く、それをメインの食事として取ることで他の高カロリーの食材に対する欲求を損なわしてしまうわけです。

これが効果絶大でした。この食事を半月ほど続けていただけなのですが、簡単に10kgほど痩せていたのです。毎日の自転車通学のおかげもあるのか脂肪はコンスタントに落ちていき、体重計に乗るたびに1キロずつ減っていっているような感じです。周りの人からも、「お前痩せたなぁ」などと言われるようになり、久しぶりにあった人からは「どうしたの!?病気!?」と心配されるほど急激な体重減少でした。

体調は健康そのもので、脂肪が10キロも落ちたことで体も軽く、栄養的にも非常にバランスの良い食事になったこともあり、デトックスとでもいうのか、とにかく本当にいいことをしたように思います。

この野菜スープは味のバリエーションをつけづらく、トマト缶でしっかり味が付いているのでカレー粉くらいしか足せるものがありません。これが最大の欠点かと思うのですが、せいぜい2週間。とりあえず試してみるのもおすすめです。人間こんな簡単に痩せるものかとびっくりしました。

よくあるレシピは以下のような感じですが、ぶっちゃけ肉や炭水化物を入れなければ材料は多少変わってもありかも。ネットで検索するだけでいくらでも似たようなのがでますしね。

材料
玉ねぎ、人参、セロリ、じゃがいも、しめじ、ピーマン、 赤パプリカ、キャベツ、ブロッコリー、唐辛子、にんにく コンソメ、トマト缶、ケチャップ、塩コショウ

作り方
1、鍋に大さじ1.5くらいのオリーブオイルを入れて そこに輪切りにした唐辛子とスライスしたにんにくを投入、弱火で香りを出す

2、玉ねぎ2個、人参1本、セロリ1本を一口大に切って炒める ある程度火が通ったらじゃがいも2個、しめじ1パック、 ピーマン4個、赤パプリカ1個を切って加えて炒める 塩コショウで下味をつける

3、火が通ったら水1500ccとコンソメキューブ3つ、 トマト缶1缶、適当にケチャップを加えてついでにセロリの葉っぱも投入して煮込む

4、ある程度煮込んだら灰汁をすくってセロリの葉を取り出して ブロッコリー1個、キャベツ1/4個を適当に切ったものを入れて弱火で蓋をして煮込む

5、火が通ったら完成

ポイントは絶対にベーコンやらウィンナーやらを入れないこと。 脂質とカロリーの塊で肉としての栄養面のメリットがほぼ皆無なので 物足りないからといって絶対に加えない。
その代わりにじゃがいもを入れたり、野菜の量を大量にしてかさ増し。 唐辛子は結構大量に入れてカプサイシン代謝アップ効果狙ってます。だから結構ピリ辛。
辛いの苦手な人は入れなくていいと思う。