2014-04-13

愛用のVAIOが壊れた・・・

今から二年ほど前、2012年の7月ころ、当時出たばかりだった夏モデルのVAIOを購入しました。オーダーメイドで最高のCPUや最大容量のメモリ等を追加して、最終的に20万円を超える金額のモンスターマシンでした。13インチの液晶に詰まったフルHDの広い画面で、たくさんのデザインやプログラミングをしてきた大切な仕事道具であり、相棒でした。

ですが形あるものはいつか壊れます。ベッドの上で使っていたらよろめいた拍子に自分の不注意でACコネクタの上に手を付き体重をかけてしまいました。バキリという嫌な音が立ちましたが、液晶が割れたわけでもなく、起動してみてもちゃんと動く。ではあの音は何だったのかと思いながらディスプレイを閉めてみると、液晶背面下部のディスプレイ部分と本体部分をつなぐヒンジが折れていました。完全に分離してふらふらしています。

「うわぁ、やっちゃったなぁ・・・」と思いましたが、3年保証があるので金銭的な負担が発生したわけではありません。でもこれを直すにはソニーへこのPCを発送するか修理センターに持ち込むほ必要があります。

私がいるのはエストニア。悩みましたが、ここからPCを送って日本の実家で受け取ってもらい、集荷してもらい、修理してもらい、実家に発送してもらい、エストニアに発送してもらうという流れが、実際どれほどの時間がかかるのかもわかりませんし、なにより手元にPCがないと仕事も授業も趣味もなにもかもができません。私の生活は極度にPCの存在に依存しており、日常のありとあらゆる作業にこのvaioを使っていました。

代替機となるノートPCをこちらで買おうかとも思いましたが、エストニアではエストニア語のキーボードが主流です。デスクトップ機のように気軽にキーボードを交換できないノートPCでは、購入時からUSキーボードになっていないと困ってしまうのです。購入時にUSキーボードが選択するには、ネットで買うほかないでしょう。。。

というわけで、いい機会だと思ってMacbookProを購入しました。日本のサイトで購入し、実家に届いたら即効でエストニアまで送ってもらえるように頼んであります。

もともとWeb系の開発ではオフィス用途やゲームをするには最高のWindowsが本当に向いていなく、またプログラミングには最適のLinux/Unixではデザイン作業が全くできないというジレンマを抱えていました。私はPhotoshopを多用するのでLinuxを使うことができず、またWeb系開発も仕事であり趣味なのでWindowsでは不便そのものでした。仮想環境で別のOSを動かすのもスペック的には問題なくても、明らかに隔靴掻痒の感が否めません。

Apple製品は商品の選択肢が少なく、またデザインも同一のものばかりです。私はそれが没個性の象徴に思えて好きではありませんでした。でも食わず嫌いは悪癖です。せっかくまた新しい(クソ高い)ノートを買ったので、5年くらい使い込んでやるつもりで使います。

壊れたVAIOは帰国後に秋葉原のサービスカウンターへ持っていきます。こちらのベンチマークを見てみてもMacbookProのi7モデルの数倍の性能が出ており、修理すればまだまだ何年でも使えそうです。軽くて薄くてかっこいいvaioが壊れてしまったのは残念ですが、じきに到着するMacも楽しみです。わくわく。