2018-05-05

秋田県名物のバター餅を食べた

私は死ぬまでにやりたいことリストというものを作っている。いつかやっておきたいなと思うことを箇条書きにしてあるリストで、簡単にできそうなものからだいぶ先になるだろうなというものまで雑に入れてある。達成したものはチェックマークを入れて下に移動させる。

このリストの中で、これは簡単に達成できるだろうと思いきや妙に残り続ける項目の一つが「秋田県の名物「バター餅」を食べてみる」というものだった。しかしつい先日有楽町に行ったさい、秋田県のアンテナショップが出店していることに気が付いた。ここなら一度食べてみたかったバター餅もあるかもしれない。行ってみることにした。

有楽町には各都道府県のアンテナショップが山ほど進出しており、中でも交通会館は聖地と言っても過言ではないくらい揃っている。その数なんと13店。濃縮した日本がここにある。

秋田ふるさと館という名前で営業しているお店に入ってみると、これが大変な混雑だった。店内を自由に歩くのにも不自由する人の多さ、世間は休暇中だし店自体も狭いので仕方ない。人を避けながら冷蔵棚を見てみると、バター餅のパックが二種類売られていた。どちらも500円弱する。思ってたより高いが、秋田に行くよりは安いし輸送料もかかるだろう。それぞれひとパックずつ手にとってカウンターで会計した。

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そんなわけで人生初のバター餅を食べてみる。持ってみるととても柔らかい。気持ちいい感触だ。冷たいが柔らかく、打ち粉がまぶしてあるので手にも付かない。口に入れると甘く優しい味が広がる。ミルキーという飴があるが、あれがかなり近い。というかほぼ同じ味に感じる。ミルキーよりはしつこくないが、雰囲気としては全く同じものだ。

美味しかった。次は何を食べてみようかな。