高級ひげそりが届いた
イギリスからドイツ製のひげそりが空輸されてきた。
緩衝材になぜかあめ玉が3つ。ハッカ味でした。 付属していた替刃は1つだけ。あとでダイソーで追加の刃を買ってこよう。
使った感想ですけど、「剃れすぎて怖い」。 本当に質実剛健というか、どこか精密な工具のような雰囲気を漂わせてます。 シェービングフォームをあごに塗って刃を滑らると、ジョリジョリとひげが剃られていく。 相当きもちいいんだけど…やっぱり怖い。近頃の軟弱なひげそりではまず無いだろうけど、両刃カミソリは容赦なく顔面を血祭りにあげてくれそうです。 もちろん丁寧にやれば問題ないけども慣れるまではびくびくしながら剃っていきます。
意外と深ぞりできているし、当初の目標だった替刃のコスト削減も達成できそうなのでこのまま続けていこう。